Cafe & Bar ສະບາຍດີ > 過去ログページ
2015年07月28日

 さあ、旅に出よう!

Sabaidee!
さばいでぃー!(ラオ語でこんにちは!)
Cafe & Bar Sabaidee店主です。

先日ご来店いただいたお客さまは、店主と10年以上の付き合いになる旅人。とある旅サイトで出会った方です。当時はfacebookはもちろん、mixiも流行っておらず、自分でHPを作っている者同士がサイトリンクを通じて交流を深める、なんてことがありました。

KOJI Takeさんは国内外を問わず、旅好きな方。国内では、ローカルバスを利用しての旅も大好きだとか。そんな彼がプレゼントしてくれたのがこちらの本。

CIMG4105 (640x480).jpg

100人100旅F
『明日また旅に出たくなる100の話』

こちらに彼の旅の一コマが載っています。
「青と白の迷路」

CIMG4107 (640x480).jpg

彼の旅のHPはこちら
http://kojitake.web.fc2.com/tabitop.htm

彼に限らず、弊店のお客さまは旅好きな人が本当に多いです。そのような方々とお話していると、自分も旅に出たくなってしまいます。

さあ、旅に出よう!

プレゼントしてもらった本の帯に書かれている言葉です。
さて、この夏。店主の中の冒険の虫が疼きだしました。


ちょっとCM
CIMG4054 (640x480).jpg
チャーシューライス ¥800
Wセットハーフサイズ¥980 Wセットフルサイズ¥1180
ただし、Wセットはランチタイムのみのサービスです。

チャーシューライスは子どもの頃の店主が大好きだった料理。シンガポールの大衆食堂“キャンティーン”で、このチャーシューライス派とチキンライス派の二つに意見が割れたものです。先日ある同級生の言葉、「私もチャーシューライス派だった。どこかにないかなー。」がきっかけとなり、じゃあうちの店で作ろう!ということになりました。しかし、あの甘いタレの作り方が分からず、苦戦します。そんな中、このチャーシューライスは中国では叉烧饭(チャーシャオファン)と呼ばれていることを知ります。そこで中国人の友達に連絡を取り、作り方を教えてもらって完成にこぎつけたのでした。香港に住んでいた別の友達は、チャーシューファンと呼んでいます。それぞれの国で呼び方が違うのですね。
チャーシューももちろん手作りで、柔らかくボリューム感あるその味をご堪能ください。ただし、手間がかかる分いつもご用意できるとは限りません。まずはお気軽にお尋ねください。

Facebook:https://www.facebook.com/cafenbarsabaidee

Ameba : http://profile.ameba.jp/cafe-n-bar-sabaidee/

FC2 HP : http://sabaidee.web.fc2.com/

posted by sabaidee at 16:16 | 大阪 ☁ | Comment(1) | 本日のSabaidee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年07月09日

 それ、パクチーではありません。

Sabaidee!
さばいでぃー!(ラオ語でこんにちは!)
Cafe & Bar Sabaidee店主です。

先日来ていただいたお客さまに、パクチーをいただきました。家庭菜園をされていて、パクチーを育てたいというお話があったので、これまた常連さまに頂いていたパクチーの種子を少しばかりお分けしたのでした。それが育ったので、と持って来てくださったのです。

CIMG4000 (480x640).jpg

見事なパクチーです。かわいらしい花も咲いています。実は花が咲くころになると葉が少し硬くなるということなのですが、別に気になるほどではありません。確かに葉の形が少し細くなっていますね。

あまりに見事に大きくなった茎だったので、弊店の箸と比べてみました。さすがにここまで太くなると、硬くて茎の部分は食用にはできません。でも、それだけすくすくと元気いっぱい育ったことを示しています。

CIMG4001 (480x640).jpg

店主がしたことといえば、種子をもらってそれをお客様に渡しただけなのですが、人と人とのつながりが、このパクチーを産んだのです。このような人のつながりを持てることを嬉しく思っています。

さて、このパクチーなのですが、先日あるお客さまから教えていただきました。旦那さまが日本人で奥さまがラオ人なのですが、ラオスではこれはパクチーとは呼ばない、パクチーは別の香草だとおっしゃるのです。

え!じゃあ、これは何というものなのですか?と訊くと、パックホームポームだとおっしゃいます。

CIMG3999 (480x640).jpg
パックホームポーム
もちろん、タイではこれをパクチーと呼ぶそうです。

それでは、ラオスでパクチーと呼ばれるものはいったい...?

もっと葉の細いものだとおっしゃるので、店主がラオスにいた頃の記憶を必死で呼び戻し、あの頃通った市場を思い出したところ...そういえば金魚草のような香草が野菜売り場に並べてあったような気が...

iPhoneでネット画像を検索し、これかなというものを奥さまに見せたところ、ビンゴ!

CIMG4022 (480x640).jpg
英語ではDill(ディル)、和名イノンドという植物で、5000年前のエジプトでは薬草として使われていたとか。乾燥すると香りを失ってしまいやすいので、新鮮なうちに使う必要があるそうです。注意が必要ですね。種子もカレーやピクルスの香辛料として使われています。近所のスーパーのハーブコーナーにあったので、早速購入してきました。ディルという名前で並んでいました。

ちなみに、タイではDillをパクチーラーオ(ラオスのパクチー)と呼ぶそうです。パセリを、パクチーファラン(西洋のパクチー)。また、これは一般的ではありませんが、ある日本の方は、三つ葉をパクチーニープン(日本のパクチー)と呼んでいるとか...

パクチー(パックホームポーム)に話が戻りますが、中国では香菜(シャンツァイ)、ベトナムではrau mùi(ザウムイ)英語ではcoriander(コリアンダー)と呼ばれています。香辛料のコリアンダーは、果実や葉を乾燥させたものです。カメムシ草という別名を持つように、香りには独特のものがあり、そこで好き嫌いが大きく分かれるのですが、インドや中南米、ヨーロッパと、世界各国の料理で使われています。英名corianderが古代ギリシア語のカメムシを意味する言葉からきているという説は、実は誤りだそうです。古代ギリシア語のコリアンダーをさす言葉κορίαννον からきているそうです。Wikipedia参照

先日あるお客さまから、チューハイにパクチーを入れる、モヒートのような飲み物があると教えていただきました。早速試してみたところ...

お客さま「私、これ嫌いじゃないかも。」
店主「これ飲むのは、人生でこの一度だけにしよう。」

チューハイパクチーが大好きな方もいらっしゃるので、嗜好とは人それぞれですね。そのことを身をもって知りました。そして、悟りました。店主はパクチーそのものが好きなのではなくて、パクチーと料理とが絡み合って生じるあの独特の風味が好きなのだと。

名前、歴史、用途、そして味わい。パクチー、実に奥の深い食材です。

追記
パセリだけでなく、ノコギリコリアンダー(エリンギュウム)もパクチーファランと呼ばれているそうです。

Facebook:https://www.facebook.com/cafenbarsabaidee

Ameba : http://profile.ameba.jp/cafe-n-bar-sabaidee/

FC2 HP : http://sabaidee.web.fc2.com/

posted by sabaidee at 10:35 | 大阪 ☔ | Comment(1) | 本日のSabaidee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年07月01日

 その携帯、ドコノ?

Sabaidee!
さばいでぃー!(ラオ語でこんにちは!)
Cafe & Bar Sabaidee店主です。

昨日ブログを更新する際に、うっかり先の記事「ベトナム弾丸ツアー!」を削除してしまいました。大作だっただけに、もう書く気力も残っておらず...幻の作品となってしまいました。

こういうときに使えるラオ語は、「Bor pen nyang;ぼーぺんにゃん」。

問題ないよ、という意味です。

さて、今日のお話は、その「ベトナム弾丸ツアー!」でも少し触れていた、携帯電話についてです。

店主が現在使っている携帯電話は、iPhone5です。

CIMG3991 (480x640).jpg

ところが、

「どこの携帯?」

と聞かれると、少し返事に困ってしまいます。Docomoではありません。AUでもありません。ソフトバンクでもありません。MobiFoneのプリペイドSIMが入っています。

MobiFoneなんて、聞いたことないよという方。
日本の会社ではありません。ベトナムの会社です。日本で使えるのか?と聞かれると、最近はどうやらドコモの電波が立つのでお金をチャージすれば使えるようです。実際、中国で使えました。もちろん、プリペイド式なのでお金が無くなればチャージしなければなりません。しかし、ベトナムに行かなければチャージ用のカードを購入できません。

つまり、店主のiPhoneは、日本では携帯電話として使えないシロモノなのです。

なんでそんな不便なものを持っているんやー?!

いえいえ。この携帯電話、実はとても便利なのです。

ベトナムで購入したiPhoen5、SIMフリーです。基本、外国へ行ったときにその国のSIMカードを購入すれば、そのまま使うことができます。日本でも最近、SIMフリー端末が出始めましたね。なにが便利って、iPhoneの中のアドレス帳などの情報をそのままに、海外で格安の電話料金で使えるんです。日本の携帯電話も、各社の海外ローミングサービス等を使ってそのまま海外でも使えるみたいですが、このローミングサービスがクセモノ。何回かちょっとした通話をしただけで、帰国後1万円を超える請求が来た、という話も聞きます。

これがSIMフリー端末だと、話は違います。なんといってもプリペイド式なので、余分な出費を抑えることができます。一回のチャージに要するカードもいろいろ種類がありますが、安いものだと100円くらいから売られています。

とても便利なSIMフリー端末ですが、店主のようにiPhone5は注意が必要です。SIMフリーといいながら、iPhone5は各国の電波の周波数の割り当て上、3種類が出ています。ベトナムで買えるiPhone5は、ベトナムのほか、北米でSIMフリーです。タイで買えるiPhone5は、東南アジア各国で使えます。

どういうことかというと、店主のiPhone5、タイやラオスで使えないんです。もしもタイで購入していれば、ベトナムでも使えたんですけど...タイ、ラオス、ベトナムと3か国を移動する機会のある店主にとっては、痛いミスでした。因みにバンコクのMBKの携帯電話売り場で調べたところ、タイのiPhone5はベトナムのものより割高でした。iPhone6では、問題なく使えるみたいです。

というわけで海外で使いやすいSIMフリー携帯、もう一つの利点は何かというと、日本で使えないことなんです。先に述べたように、最近は日本でも格安のSIMカードが出だしたので、正確に言うと使えるんですが、SIMカードさえ入れなければ、堂々と「使えない!」と言えるんです。

携帯電話が使えないなんて、不便じゃん!

と思ったアナタ。騙されていますよ。携帯がないと不便だと思わされているんです。
本当は、携帯電話がない方が便利なんです。

まず、自分の時間を邪魔されません。遊んでいるときに、ぶしつけな電話のベルの音を聞かずに済みます。

携帯電話が手元になくて、そわそわするという気持ちが生じません。だって、鳴らないんですから。

同じ理由で、映画館や混雑時の優先座席付近で携帯電話の電源を切るという手間がなくなります。

なんといってもお金がかからない!携帯電話の格安プランの勧誘電話をよく受けるのですが、自分の場合これ以上格安になりません。月額0円プランです。これ、考えようによってはすごいことになります。プラン内容にもよりますが、携帯電話の料金って馬鹿になりません。もちろん人によっては1万円を超える人もいるでしょうし、2,000円もかからない人もいるでしょう。仮に月5,000円かかったとします。5,000円×12か月=60,000円。
1年だと60,000円かかっている出費が、店主は0円。店主なら、その60,000円で旅行へ行きます。

でも、友達と連絡取れないじゃん。

大丈夫です。だって、普段はMailで連絡を取っていますから。

待ち合わせはどうするの?

場所と時間を先にしっかりと決めておきます。遅刻厳禁です。
携帯電話が普及する前は、みんなそうでした。それでも会えないときは、相手の家の人に連絡をとったり、留守番電話のメッセージを聞いたりしたものです。

緊急で都合が悪くなったら、どうするの?

大丈夫です。自分以外の友達は、みんな携帯電話を持っています。公衆電話から掛ければ、すむことです。

繁華街など、公衆電話が見つからない場所もあるよ?

その時のための日本で使えないiPhoneなんです。Wifiを利用します。facebookやLINE、mailで連絡できますし、Skypeで直接電話をかけることもできます。(事前にお金をチャージしておく必要があります。)
WifiはNTTスポットのように、実質月額無料(契約が必要)で使えるWifiスポットもありますし、近頃のコンビニエンスストアでは無料で利用できるWifiサービスを展開しています。
LAWSON セブンイレブン Family Mart

ご注意!Wifiフリーを謳い、端末から情報を抜き取る悪質なケースもあるようです。Wifiに接続するときは、パスワードや暗号化キーの有無の確認など、充分に注意をしましょう。カフェのフリーWifiに見せかけたSSIDを設定して、カフェの客の端末から情報を抜き取る悪質なカフェの利用客もいるそうです。接続前に、お店の人に確認する方が無難ですね。

え、でもそれだったら、iPhoneじゃなくてもiPod touchでも事足りるんじゃ...

日本国内に限るのなら、そうです。でも、海外で携帯電話で使うとなると、SIMフリーのiPhoneが力を発揮します。なんといっても、海外では公衆電話のない国も多いですから。

というわけで、携帯電話を持たない便利さを分かっていただけたかと思います。

うーん...携帯電話を手放すきっかけというか、踏ん切りというか...ねえ。

実は店主もそうでし。昔は携帯電を持っていたんです。関西デジタルホン。続いて、関西セルラー。宅配バイトのときは、届け先の家が分からないときなど、携帯電話を重宝しました。そして、AU。SONYエリクソンの携帯はウォークマンとしても使え、標準装備されたイヤホンマイクでの通話は、両手が空いてけっこう便利でした。

しかし、ある時思ったのです。携帯電話の着信件数、けっこう少ないよな。友達が少なかっただけかもしませんが...

当時は携帯電話がまだネットとつながっていなかったと思います。電話をするか、連絡先のメモ帳にするか、音楽を聴くか、着信音を作曲するかくらいしか使い道はありませんでした。

携帯電話、なくても困らないかも...

そんなことを思っていた矢先、携帯電話を紛失します。酔った時のことだったので、どこで失くしたかもわかりません。一言で説明するなら、アホです。

そして携帯電話のない生活が始まりました。

全っっっ然、困らないじゃん。

それ以来、携帯電話から解き放たれたのです。

でもねえ、仕事があるから手放せないよ。

確かに、お医者さんのように人命に関わったり、どうしても緊急連絡を必要とする職業の方は必要でしょう。でも、意外と多くの職業では必要ないと、店主は考えています。携帯電話を持たなくなると、はじめは周りから戸惑いや不満の声が上がると思います。でも、はじめだけです。「こいつは、携帯電話を持たない人間なんや。」そう、周りの人に思わせてしまえば、こっちのものです。相手は、いろいろ工夫して連絡をくれるようになります。前もって連絡をくれるとか、次の日に改めて電話してくるとか。考えてみてください。どうしてもこの瞬間に連絡をしなければならないほど大切な用事って、実はそんなにありません。

さらにこの生活、長く続けば続くほどお得です。携帯電話のキャンペーンみたいですね。年間出費が60,000円として、10年続けば、600,000円。けっこうな額になります。中型の単車が一台買えちゃいます。


ただし、この携帯電話を持たない生活、店主の友達にはお勧めしません。理由は二つあります。

一つ、待ち合わせのときに不慮の事故が起きてしまった時。例えば、酔いつぶれて待ち合わせの場所にたどり着けなかったときや、待ち合わせの場所に早く着きすぎて近所の吉野家で待ちながら眠りこけてしまった時のような事故が起きてしまった場合。店主から連絡が取れないということは、相手は店主とどうしても連絡がつきません。多大な迷惑をかけてしまいます。幸い、店主の友達は広い心の持ち主ばかりなので、絶縁されるという事態には至っておりませんが。

二つ、店主の周りに携帯電話を持たない人が増えてしまうと...店主から連絡を取るのが大変になってしまいます。

携帯電話は持つものではなく、持ってもらうものなのですね。


ちょっとCM
CIMG3909 (480x640).jpg
当店イチオシメニューの新嘉坡チキンライスです。
お得なランチセットは¥600。ディナーは単品で扱っております。
タイではカオマンガイとも呼ばれるこのチキンライスは、ケチャップを使った日本のチキンライスとは全くの別物で、チキンスープの出汁で炊き上げたご飯の上に、スープで煮たチキンが載っています。特製のタレをかけてお召し上がりください。やわらかい鶏肉は、多くのお客さまから驚きの声をいただいております。


Facebook:https://www.facebook.com/cafenbarsabaidee

Ameba : http://profile.ameba.jp/cafe-n-bar-sabaidee/

FC2 HP : http://sabaidee.web.fc2.com/

posted by sabaidee at 10:31 | 大阪 ☔ | Comment(1) | my life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする