ສະບາຍດີ!(さばいでぃー!;ラオ語でこんにちは!)Cafe & Bar ສະບາຍດີ店主です。
今回は買い付けのためにベトナムへ来ています。
毎年のように行っていたハノイとダナンに加え、今回は久しぶりのホーチミンと初めてのダラットにも訪れる予定です。
今回のベトナム行きの秘密兵器を紹介しよう。
店主が旅に毎回持って来ているものが、携帯ウォシュレット、そして折りたたみの椅子である。
携帯ウォシュレットはどんな劣悪な環境のトイレもオアシスに変えるし、拭きすぎてお尻が痛くなることもない。紙がなくなる恐怖を味わうこともない。紙を使わないわけではないけれど、それでも使う量は半端なく減る。
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こちらは、ひとつ前のモデルです。
折りたたみ椅子は、木陰に持っていくとそこに自分だけのベースを作ることができる。「怪人紀行」シリーズの著者であるゲッツ板谷氏がその本の中で書いてあったのを真似てみたところ、本当に快適だった。Saxを吹くときに場所を選ばなくて済むので重宝しています。
そして今回新たに用意したものがこちら。
エアー式の枕。ビニール製ではあるが、外面はスェード調のもの。まさかこんなものまで100均で手に入るとは。これまでこの手のものを使ったことはないが、飛行機の中や長距離バスの中で活躍してくれることを祈る。
ちなみにこの写真は上空で撮影。先ほどの写真は地上での撮影です。上空だと気圧が小さいため、枕を周りから押す空気の力も小さくなります。一方、枕の中の気圧は変わらないので枕を内側から押す空気の力は変わっていません。その結果、外側から枕を押す力が弱まった分、このように枕がパンパンに膨らむのです。スナック菓子の袋を高い山に持って行っても同じ現象が起こります。と、理科の先生っぽい発言をしておく。
そして、冬の日本では考えられないクールビズのスカーフ。最初に訪れる都市がホーチミンなので、かなりの暑さが予想される。
今回の衣服を探して引き出しを漁っていたら出てきたので、こいつも連れて行くことにした。
関西国際空港にて
予定通り時間に余裕を持って空港に着いた店主。
まず何をするかといえば、店を閉めてきたので余った食材の処理。
在庫処分ともいう。
しかし、空港のロビーで袋に入ったサラダを食べる。他にこんなことしている人は一人もいない。相当恥ずかしい行為だった。
飛行機は空飛ぶBARだと思っている店主。お酒を呑み比べる。これも仕事です。てへ。
機内食は基本和食は選ばない派。
ベトナム到着
タンソンニャット国際空港に到着。
一年ぶりのタンソンニャット国際空港。あのときは国内線への乗り継ぎだけだった。
ホーチミン市内へ足を踏み入れるのは、本当に久しぶり。
楽しみであると同時に、気を引き締めないと。騙された経験がことごとくよみがえってくる。
なんと!AKBグループはベトナムにも進出していたのか。ファンの間では有名なのかな。
店主、アンテナがないためにTVを見ることのできない生活を送っているもので。
さて、いよいよべトムの旅が始まる。
ベトナムとの戦い、再び。
ベトナム再訪2019年度版 目次
ベトナムでの会話に抜群の威力!旅の指さし会話帳
ベトナム料理編 食べる指さし会話帳
安く済ませるなら、前の版を。

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